900×600mm パネル 病気の人や障害を負った人は自然に速度をゆるめる。速度をゆるめる事に意味があるからだ。 「待ってあげる」は上からの目線。「待つのもいい」と自分から思う。 そんな事から何かが変わる。

840×595mm パネル

840×595mm パネル 『人』という字を書いてみる。 向きを反対に2本の線を斜めに引けば書けるはずなのに歪んでしまう。揺れてしまう。 このたどたどしさは何だろう？ 素直であることの難しさ。人になることへの紆余曲折。

925×630mm　 パネル 春から夏へ、芽吹きから青葉へ、さくらからさくらんぼへ、少年から青年へ、季節のあわいに潜む大切な何かを表現したい。

840×600mm パネル

930×630mm パネル

920×630mm パネル 夕焼けに向かって『明日天気になあれ』と言うと、『明日元気になあれ。見ているからね！』と夕焼けが応えた。

915×625mm×２ パネル

915×625mm×２ パネル

455×380mm パネル 巡り来る季節を待ち望み、味わい尽くし、惜しみつつ送る、、、そんな四季の恵みをもっと楽しむようにしたいものです。四季の彩りを作品の中に封じ込めようとしました。

455×380mm パネル 巡り来る季節を待ち望み、味わい尽くし、惜しみつつ送る、、、そんな四季の恵みをもっと楽しむようにしたいものです。四季の彩りを作品の中に封じ込めようとしました。

455×380mm パネル 巡り来る季節を待ち望み、味わい尽くし、惜しみつつ送る、、、そんな四季の恵みをもっと楽しむようにしたいものです。四季の彩りを作品の中に封じ込めようとしました。

455×380mm パネル 巡り来る季節を待ち望み、味わい尽くし、惜しみつつ送る、、、そんな四季の恵みをもっと楽しむようにしたいものです。四季の彩りを作品の中に封じ込めようとしました。

300×300mm パネル ひとつひとつ必要な作業を丁寧に積み重ねることで、人は信頼し合い繋がってきました。 投げださずゆっくりとゆっくりと。自分の方から少しづつ少しづつ。

300×300mm パネル ひとつひとつ必要な作業を丁寧に積み重ねることで、人は信頼し合い繋がってきました。 投げださずゆっくりとゆっくりと。自分の方から少しづつ少しづつ。

300×300mm パネル ひとつひとつ必要な作業を丁寧に積み重ねることで、人は信頼し合い繋がってきました。 投げださずゆっくりとゆっくりと。自分の方から少しづつ少しづつ。

300×300mm パネル ひとつひとつ必要な作業を丁寧に積み重ねることで、人は信頼し合い繋がってきました。 投げださずゆっくりとゆっくりと。自分の方から少しづつ少しづつ。

770×470mm パネル いろは文字の『は』は『波』という漢字を崩したものです。 いろは文字の重ね書きによって、外から見たり、潜って見たりした海の様子を表現しました。

380×455mm パネル いろは文字の『は』は『波』という漢字を崩したものです。 いろは文字の重ね書きによって、外から見たり、潜って見たりした海の様子を表現しました。

500×650mm パネル

650×500mm パネル

850×600mm パネル

220×160ｍｍ パネル

300×300mm パネル